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県議補選いわき市選挙区 自民が新人・赤津慎太郎氏を公認

 自民党は4日、県議補選(10月16日告示―25日投開票)のいわき市選挙区(欠員1)を巡り、新人で社会福祉法人理事長・赤津慎太郎氏(46)を正式に公認した。公認証の交付が4日、福島市の自民党県連で行われた。
 赤津氏は錦町出身。湯本高(現・いわき湯本高)、聖学院大人文学部卒。国立秩父学園附属保護指導職員養成所(現・国立障害者リハビリテーション自立支援局秩父学園)修了。
 社会福祉法人誠友会理事長として、錦町の大倉保育園をはじめ、企業主導型保育園や放課後児童クラブを運営している。また2015(平成27)年にはいわき青年会議所理事長を務めた。
 公認証の交付に合わせて記者会見に臨み、「誰もが堂々と思いっきり生きられるふくしまへ」のスローガンのもと、保育や障がい児の療育などを専門とし、社会福祉の一線で活躍してきた経験を県政の舞台で生かしたいと強調する。
 特に保育所は働く保護者に代わって子どもの世話をする施設であることから、市民生活や経済活動と密接に関係すると指摘。その上で「どんな境遇であっても相手の立場を尊重する包摂性を大切にし、自分らしく堂々と生きられるお手伝いをしたい」と呼びかけた。
 さらに東日本大震災・東京電力福島第一原発事故からの復興に向けては、浜通りの中の『いわき』を軸に全県で連携し、それぞれの関係性を構築して完遂させたいと語った。
 (写真:立候補を予定する赤津慎太郎氏)

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