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いわきアリオス 22日から子育てテーマの新事業 既存取り組みの知見生かす
いわき芸術文化交流館「アリオス」の主催事業として、子どもたちの健やかな成長を支える「アリオス・こどもプロジェクト」。
市民有志の発案で子どもとホールのかかわりとして始まり、2011年8月からは東京電力福島第一原発事故の影響で外遊びを控える中、劇場内で活動できる「あそび工房」をスタートした。
今年8月に15年を迎え、現在では子どもも大人も一緒に遊べる体験型の無料イベントとして定着している。
こうした中、本年度から新たな取り組みとして、「あそびのあいうえお」を企画し、『いわきの子育て環境』をともに創出。地域の中で子どもを育てている関係者を交えながら、想像力・創造力を育む場を提供する。
初回は「あそびのあいうえお『モノトーク』ワークショップ~こどもとともにある場、どうひらこう?」と銘打ち、22日に開催。クラフターの野呂祐人さんを講師に招き、2人1組で言葉を用いずに作品を手がける「モノトーク」に挑戦する。
野呂さんは元・函館短期大保育学科講師で、子ども向けワークショップの企画や運営に精通しているほか、サイコロを振って身近な素材でおもちゃを作る「即興工作」の動画はSNSで注目を集めている。
今回のワークショップでは、参加者に互いにアイデアを組み合わせることで思わぬものができる面白さを感じてもらい、コミュニケーションのあり方について理解を深めてもらう。
時間は午後2時~4時。前半にワークショップ、後半にトークショーを予定している。会場はいわきアリオス中リハーサル室。
対象は中学生以上(定員50人)。参加費は一般500円、大学・専門学生以下無料。詳しくは<こちら>。
(写真:講師を務める野呂祐人さん)