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9日は「救急の日」いわき市消防本部も啓発 平のペッペでは心肺蘇生体験
9日は「救急の日」。厚生省(当時)が1982(昭和57)年に定め、同日を含めた1週間の「救急医療週間」(6~12日)と合わせ、救急医療に対する理解を深め、いざという時の備えについて考える機会となっている。
市消防本部でも各消防署とともに、救急の日にちなんだ広報活動や各種講座を展開。平消防署では9日、平六町目の商業施設「Paix Paix(ペッペ)」で、啓発活動と心肺蘇生法体験を実施した。
啓発活動では署員が買い物客に向け、救急車の適正利用と救急電話相談「#7119」の活用を呼びかけた。さらに心肺蘇生法が学べる人形も用意し、応急手当の重要性について周知を図った。
近年は市民の救急医療に対する意識が向上しており、市内の救急搬送の傷病程度として、昨年は軽症がを占める割合は前年比5・6ポイント減の39%だった。
(写真:平のペッペで行われた心肺蘇生法体験)