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いわき市の市制施行60周年で式典 6氏に対する特別表彰も

 1日に平のいわきワシントンホテル椿山荘で開催された「いわき市市制施行60周年記念式典」。
 関係者ら約150人が出席する中、いわき市の歴史や先人たちの積み重ねに思いをはせ、新たな価値観を取り入れながら、市が掲げるWell―Being(ウェルビーイング、身体的・精神的・社会的に満たされた状態)なまちづくりを目指そうと、思いを新たにした。
 式典では、内田市長が「60周年を新たな出発点として、100年に向けて人々の力を結集させていきたい」と宣言。永山宏恵市議会議長も、市議会の立場でさらなる市政発展に努めると述べた。
 来賓として、内堀知事が「いわき市と連携し、復興と福島ならではの地方創生に全力で取り組んでいく」と呼びかけたほか、矢吹貢一県議会議長、坂本竜太郎復興政務官、森雅子参院議員も祝辞に立った。
 併せて市制施行60周年記念の特別表彰、本年度の市政功労者表彰が行われた。
 特別表彰は、いわき明星大(現・医療創生大)の開学に尽力し、市の各種委員を歴任した神山敬章氏、市立美術館整備に携わった元館長の故田口安男氏、スパリゾートハワイアンズを運営する常磐興産の元代表取締役社長で観光振興に努めた井上直美氏、前市長の清水敏男氏、元市議会議長の菅波健氏と大峯英之氏に贈られた。
 神山氏は「いわき市にかかわって40年。栄えある賞は『もっといわきのために働け』と叱咤激励していただいたと思っている。いわきに学び、育ていただいたことに感謝している」とユーモアたっぷりに謝意を示した。
 また市制施行60周年記念として、今夏の全国高校野球選手権大会に初出場し、ベスト16に進出した東日大昌平に感謝状が贈呈された。
 江井康胤監督、主将を務めた峯大珠さん(3年)、主戦として活躍した照沼佑崇さん(同)が、出席者から温かい拍手が送られた。
 (写真:特別表彰を受ける神山さん)

PR:いわき市北部地域を中心に、児童養護施設、老人保健施設、特別養護老人ホーム、ケアハウスをはじめ、診療所とデイケア、デイサービス、居宅介護支援、訪問介護、訪問リハビリと多種多様な福祉、医療事業を展開。

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