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間違い気にせず…認知症への理解を 12日に平・シェ栗崎で1日限りの「食堂」
認知症の人が中心となって配膳・接客を行う「注文をまちがえるかもしれないみんなの食堂」が12日、平南白土のレストラン シェ栗崎で開催される。
この取り組みは、毎年9月21日の「世界アルツハイマーデー」に合わせた企画。認知症サポーターである子どもたちと一緒にウエイターを務めることで、認知症の正しい知識の普及啓発活動を進めていく。
シェ栗崎とともに、市地域包括ケア推進課の共催。NPO法人いいのみんなの食堂、チームブルー(いわき市平地区で活動する認知症サポーターボランティア団体)、公益社団法人 認知症の人と家族の会福島県支部が協力している。
注文をまちがえるみんなの食堂は、一般社団法人注文をまちがえる料理店が提唱。間違いが起きても、忘れることがあっても、みんなで『ま、いっか』の精神で温かく見守る。
シェ栗崎では昨年9月、オーナーシェフの栗崎透さんと、若年性認知症と診断された妻・容子さんが同じ催しを行って話題を呼び、再びの開催が決まった。
完全予約制(最大20人)。時間は午前11時半~1時半のランチ。メニューは前菜、メイン(魚または肉)、デザート、コーヒーまたは紅茶。料金は3千円。予約・問い合わせは栗崎さん=電話090(4886)9392=へ。
(画像:「注文をまちがえるかもしれないみんなの食堂」の告知チラシ)