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いわき市のマイナ窓口予約 不正アクセスで120件のアドレス漏えい
市は5日、市のマイナンバーカードの休日窓口予約利用情報を巡り、再委託会社が管理・運営するシステムで不正アクセスがあり、利用者のメールアドレス約120件が外部に漏えいしたと明らかにした。
なお今回の不正アクセスでは、個人番号(マイナンバー)や氏名、住所、生年月日などの漏えいは起きていないとしている。
休日窓口予約利用情報のシステムは、情報サービス会社「TKC」(栃木県宇都宮市)に委託し、さらにメール配信サービスを手がける会社「アララ」(東京都港区)が再委託を受けていた。
市市民課によると、漏えいしたのは今年9月1日~10月31日の期間に、マイナンバーカードの休日交付等をインターネットで予約した人のメールアドレス。またいわき市のマイナンバーカード交付予約・管理システム自体への不正アクセスは確認されていない。
市では盗み出された情報が悪用され、不審なメールが届いたり、電話がかかってきたりする可能性があるため、注意するよう呼びかけている。
(資料写真:いわき市役所本庁舎)