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いわきFC あすアウェーで秋田と対戦 大宮戦で躍動の有田にも期待

 サッカー・明治安田生命J2リーグの第23節として、21位のいわきFCは2日、アウェーのソユースタジアム(秋田県秋田市)で、13位のブラウブリッツ秋田(秋田)と対戦する。前節はアウェーで最下位の大宮アルディージャ(埼玉)に5―1と快勝し、〝裏天王山〟で田村雄三監督(40)の就任後初の白星を手にした。
 田村監督は4―1―4―1の布陣を敷いているが、前節の大宮戦では、これまで2トップの一角を担う機会の多かったFW有田稜(23)を、右のサイドハーフで起用した。
 これがはまり、前半7分に有田からのパスで、FW吉澤柊(24)が先制点を挙げ、一気に勢いが付いた。39分には有田からDF江川慶城(23)につなげ、そこからのクロスがオウンゴールを誘った。後半38分には果敢にプレスをかけ、約8カ月ぶりに復帰したMF岩渕弘人(25)の復帰弾を生んだ。
 有田について、田村監督は試合後に「とても良い働きだった。いままではフィフティーフィフティーのボールを収めることにパワーを使っていたが、今回は『サイドで力を抜いてプレーしたらいいよ』と伝えていた。彼らしさが出た」と評価した。
 2試合ぶりに出場したとあって、有田は「自分たちがやりたいサッカーができて良かった。ただ自分は首の皮1枚つながった状況なので」と謙そんしつつ、「やはり点を決めた選手は大きいので、必ず結果を残していきたい」と力強く意気込んだ。
 秋田とは5月にホームに迎えた際、スコアレスで折り返した後半にPKから、こぼれ球を押し込まれて、そのまま0―1で敗れた。今節の秋田は中3日だが、前の試合はアウェーで清水エスパルス(静岡)と戦い、リーグトップの得点力を防ぎ切り、わずかなチャンスを決めきって1―0で勝利している。
 いわきにとっては、リーグ後半戦最初の東北ダービーとなり、3月以来の連勝を目指したい。キックオフは午後6時。

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