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いわきFC アウェーで松本にPK戦勝利 5連勝で首位に浮上

 サッカー・特別大会「明治安田J2・J3百年構想リーグ」の地域リーグラウンド第9節として、「EAST―B」2位のJ2いわきFCは5日、アウェーのサンプロ アルウィン(長野県松本市)で、6位のJ3松本山雅FCと対戦し、2―2の末、PK戦で勝利を収めた。いわきはリーグ戦の連勝を5に伸ばした。
 通算成績は7勝2敗(うちPK戦が2勝1敗)で勝ち点は20。順位は前節から1つ上げ、首位(10チーム中1位)に浮上した。次戦は12日、アウェーのとうほう・みんなのスタジアム(福島市)で、9位の福島ユナイテッドFCとの「福島ダービー」に臨む。キックオフは午後2時。
 百年構想リーグ前半戦折り返しの試合は、最後まで目が離せなかった。いわきは前半27分、MF山中惇希(24)が左サイドからペナルティーエリア内に正確なクロスを上げると、DF深港壮一郎(25)が頭で合わせて先制点を奪取した。
 しかし1―0で折り返した後半6分、フリーキックを起点に同点とされる。さらに互いに一進一退の攻防を続ける中、アディショナルタイムに守備陣がかわされて2点目を奪われる。このシーンはハンドとも思われたが、いわきは最後まであきらめない。
 敵陣ペナルティーエリアでクリアボールの跳ね返りがこぼれたところを、途中出場のMF今野息吹(24)がしっかりと拾い、冷静にシュートして再び同点とし、そのままPK戦に突入した。
 PK戦は4―4で迎えた7人目、GK佐々木雅士(23)が松本のキッカーを止めたのに対し、MF木吹翔太(19)がゴール右上に決め、長い戦いに終止符を打った。
 田村雄三監督(43)は「想像以上に松本さんがアグレッシブでパワーもありましたし、声援も素晴らしく、雰囲気の良いスタジアムで試合ができました」と振り返った。
 その上で「まだまだ課題はあるのですが、前半戦を首位で折り返すことができました。最後まで諦めずにプレーしてくれた選手たちに感謝しています」と呼びかけた。
 (写真:PK戦を制しての勝利を喜ぶ選手たち Photo by J.LEAGUE/J.LEAGUE via Getty Images)

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