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アクアマリンふくしまに約1万点のつるし雛 海の生き物にちなんだ変わり種も
ふくしま海洋科学館「アクアマリンふくしま」の本館1階ホワイエに色とりどり、約1万点ものつるし雛が飾られ、来館者たちの目を楽しませている。3月3日まで。
制作したのは、パッチワークちりめん細工教室「ままや」を主宰する、中川敬子さん(79)=小名浜=と教え子たち。子どもたちの健やかな成長と無病息災を願い、古布ちりめんでひと針ひと針に思いを込めて縫い上げた縁起ものだ。
『病が去る』『災いが去る』にかけて古くから疫病除けのご利益があるとされる「さるぼぼ」、『物事を成す』といわれるナス、『足が丈夫になるように』との願いを込めた草履など多種多様。
ひな壇に加え、同館らしくシーラカンスやアザラシ、チンアナゴといった変わり種もあり、子どもたちを喜ばせている。
21日からは、ままやの協力でちりめん細工が体験できる数量限定の工作体験教室を開催する。22、28日と3月1日も予定されており、各日午前10時からと、午後1時からの2回。事前申し込みの必要はなく、直接会場で申し込む。
(写真:約1万点ものつるし雛が並ぶ館内)