福島県いわき市のニュースやお悔やみ情報等をお届け

ニュース

本紙記事で市制60年を知ろう いわき民報社 市教委の小学生向け講座に協力

 いわき民報社は21日、市教委が地元の人材や企業、高等教育機関と連携し、小学生により豊かな教育環境を提供する「土曜学習推進事業」に協力し、藤原公民館で開講するプログラムで講師を務めた。
 プログラムは、教育に新聞を活用するNIE(ニュースペーパー・イン・エデュケーション=教育に新聞を)の一環として、藤原小と磐崎小の1~6年生25人を対象に本紙記事を交えながら、今年10月の市制施行60周年をテーマに語った。
 1960年代の本紙記事を通じ、それぞれの地域が議論を重ねて合併に進んだ経過を紹介。転換期を迎えていた炭鉱の様子や、常磐ハワイアンセンター(現・スパリゾートハワイアンズ)の開業など、地域にまつわる映像も活用し、いまのいわき市につながっている姿をひも解いた。
 市名の由来の一つとして、聖徳太子による「十七条憲法」の「和を以て貴しとなす」に通じる「以和貴」に関しても説明。合併に至るまでの困難を乗り越え、一体的な発展を願った先人の思いに触れてもらった。
 またNIEの観点から、インターネットが発達した中での情報の選び方や、悪意を持ってうそを広めるフェイクニュースの危険性についても述べた。
 藤原公民館のプログラムは昨年5月に始まり、今回までの計10回にわたって行われ、パラスポーツや落語、ゴスペルの体験に加え、常磐共同ガスによるサイエンスショー、いわきヤクルトによる健康教室などを繰り広げた。
 (写真:真剣な表情で臨む子どもたち)

PR:全国各地から厳選した「旬の魚」を吟味しすべて「生」からお造りいたしております

カテゴリー

月別アーカイブ

広告バナー(常光サービス)
More forecasts: 東京 天気 10 日間

関連記事

PAGE TOP