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サモアのシラ大使 離任あいさつに来市 コロナ禍で途絶えた交流復活快諾
太平洋の島国・サモアのファアラヴァアウ・ペリナ・ジャックリーン・シラ・ツアラウレレイ駐日大使は8日、市役所本庁舎を訪れ、離任あいさつを行った。
夫のポウレタ・ツアラウレレイ氏、在福島サモア名誉領事の井上直美氏、松本伊代・大使秘書が同席した。永山宏恵市議会議長も加わった。
シラ大使は2015年5月に着任。いわき市で2度にわたって開催された太平洋・島サミットに加え、東京五輪のホストタウン登録、スパリゾートハワイアンズへの名誉領事館の設置、2019年に日本で開催されたラグビーワールドカップの事前キャンプなど、さまざまな交流を果たしてきた。
日本のほか、ロシアやフィリピンなど6か国の大使を兼任している。
シラ大使はサモアの女性活躍の様子を紹介しながら、いわき市での出会いを振り返った上で「たくさんの思い出ができました」と名残惜しんだ。内田市長からは新型コロナウイルス感染症の影響で途絶えたサモアとの交流復活を呼びかけ、シラ大使も快諾した。
(写真:離任あいさつに訪れたシラ大使=左から2人目)