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マルト 健康とおいしさを両立 減塩商品「ふくふくデリ」26年度第1弾販売
いわき市と茨城県にスーパーマーケットなどを展開しているマルト(本社・勿来町窪田、安島浩代表取締役社長)は5月15日まで、健康とおいしさを両立した「1/3日分の野菜かき揚げ丼」「生姜ソースの和風ハンバーグプレート」「シャキシャキ野菜の甘辛プルコギ丼」を販売している。
同社の薬剤師と管理栄養士、総菜バイヤーが監修した「ふくふくデリ」ブランドの2026年度第1弾。市の減塩食普及プロジェクト「いわきひとしお」とタイアップし、1品の食塩量を3g以下にした減塩商品を展開している。
野菜かき揚げ丼は、ナス、インゲン、カボチャ、ニンジンなどの野菜を1日の摂取量の3分の1にあたる150g取り入れることができ、野菜本来の甘味やだし汁入りの特製タレで、少ない塩分でも満足できるよう工夫を凝らした。食塩量は1・8g。
ハンバーグプレートは、みじん切りのタマネギを使った特製生姜ソース、大根おろしなどを添えた和風仕立ての商品。食物繊維が豊富なもち麦ご飯を採用し、食塩量は2・4gとなっている。
プルコギ丼は鮮度の良いタマネギやニンジン、ごま油、リンゴ果汁を加えたタレを使うなどし、素材の味を引き出しながら歯ごたえのある商品に仕上げた。食塩量はわずか1・2gだ。
価格は、かき揚げ丼、ハンバーグプレートが税込み539円、プルコギ丼は同594円。
販売に合わせ、マルトの食育推進室係長で管理栄養士の小野寺紅音さん、市健康づくり推進課健康政策係長の清水泰之さん、主任栄養技師の木村繭子さんがマルトSC平尼子店でPR。「野菜の甘味や食べ応え、試作を重ねた生姜のソースなど、わずかな食塩ながら濃い味が楽しめる料理を味わっていただきたい」と呼びかけた。
いわき市内の取扱店舗は次の通り。
SC窪田店 玉川店 平白土店 SC中岡店 泉店 SC湯長谷店 四倉店 SC君ケ塚店 好間店 SC高坂店 岡小名店 SC城東店 SC草野店 SC平尼子店 SC湯本店
(写真:本年度第1弾のふくふくデリ3品)