いわき市を含む7道県182市町村を対象とした「北海道・三陸沖後発地震注意情報」は27日、午後5時をもって終了した。後発地震注意情報は、20日夕方に三陸沖を震源にマグニチュード(M)7・7の地震が発生したため、新たな大規模地震が起きる可能性が、平常時より相対的に高まっているとして出された。
発表は昨年12月に続いて2度目。通常の経済活動を送りながら、すぐに避難できる態勢を取るほか、家族との連絡方法、備蓄品の状況などを確認することなどが求められた。市では「引き続き市民の皆さまにおかれましては、地震・津波への『日頃からの備え』をお願いします」と呼びかけている。
なお27日早朝には北海道・十勝地方南部を震源にM6・2の地震があったが、気象庁では後発地震注意情報の対象ではなく、新たに該当するものでもないとした。
(資料写真:後発地震注意情報について呼びかける掲示)
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いわき市など182市町村対象「後発地震注意情報」終了 引き続き日頃から備えを





