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泥だらけでもへっちゃら あざみ野こども園の子どもたち 川部で恒例の田植え
認定こども園「あざみ野こども園」(阿辺みどり園長)は8日、恒例行事の田植えを実施した。田植えは川部町赤坂の同園前で行われ、年中・年長児約20人が参加。孫が同園に通っている農家の芳賀伝さんが協力した。
子どもたちは芳賀さんから田植えにまつわる話を聞いた後、裸足になって田んぼの中へ。もち米「マンゲツモチ」の苗を、一つひとつ丁寧に植えていった。初めて田植えをする園児も多く、「泥で大変だったけど楽しかった」「ザリガニを見つけてびっくりした」と、服や体に泥をつけながら、満面の笑みを浮かべていた。
稲刈りは9月の予定。収穫したコメは冬の餅つきや、給食の材料に使われるという。同園では2004(平成16)年から、食育の観点から『田んぼ教育』を展開している。
(写真:田植えに挑戦する子どもたち)