サッカー・J2いわきFCの活動を官民で応援する「スポーツによる人・まちづくり推進協議会」は9日、クラブと連携した初の試みとして、ハワイアンズスタジアムいわきで行われたホーム・ヴァンフォーレ甲府戦で、常磐地区6カ所の小学校から5年生約280人を招く「常磐地区小学生一斉観戦事業」を行った。
実施のきっかけは、昨年5月のアウェー・ジュビロ磐田戦。クラブが静岡県磐田市の小学5、6年生約3千人を試合会場のヤマハスタジアムに招待する「ホームゲーム小学生一斉観戦」と当たり、力強い声援が選手のプレーを後押しする様子に触れ、いわき市でも郷土愛の醸成を兼ねて企画した。
湯本一小の柳内莉依さん(10)は「初めて見たけれど応援が面白く、ボールがあちこちに飛ぶところが楽しかった。また来てみたい」と笑顔で語った。
試合はいわきが甲府に0―1で敗れた。
(写真:試合に招待された子どもたち)
いわきFC
初の「小学生一斉観戦事業」いわきFC対甲府に常磐の280人招待






