常磐白鳥町のJRA(日本中央競馬会)競走馬リハビリテーションセンターで27日、本年度の「プール開き」が行われ、競走馬たちが今シーズンの初泳ぎを楽しんだ。
同センターではプールによるリハビリを通じ、競走馬の脚に負担をかけることなく、筋肉を鍛え、心肺機能の向上させることができ、現在は13頭が入所している。
施設には馬専用の温泉が併設されていることから、馬用覆面(通称・メンコ)には温泉マークが付いており、初日は2022(令和4)年に「ジャパンダートダービー(現ジャパンダートクラシック)」を制した競走馬・ノットゥルノなど3頭が泳いだ。
田村周久所長は「前向きにトレーニングしてもらっているので、また華やかな舞台に戻ってもらえれば」と話している。プール調教は10月ごろまでを予定。見学も可で、月曜から金曜の午後1時半から実施している。個人の場合は事前申し込み不要。
(写真:初泳ぎに臨むノットゥルノ)
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常磐・JRAセンター「プール開き」競走馬がリハビリの初泳ぎ





