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東日本国際大 全日本大学野球は2回戦で敗れる 大阪商業大に0-7

 第75回全日本大学野球選手権記念大会は10日、大会3日目が神宮球場と東京ドームで行われた。いわき市の東日本国際大(南東北大学野球連盟)は神宮球場の第1試合で、大阪商業大(関西六大学野球連盟)との2回戦に臨んだが、0―7の7回コールドで敗れ、8強進出はならなかった。
 東日本国際大は岡本琉奨(2年)が先発を任され、初回に二死2塁から右翼への適時打を放たれて、1点を追いかける展開に。2回に連続四球とタッチアップから二死1、3塁の好機を迎えたものの、スチールに失敗して得点には至らなかった。
 岡本は2回以降、緩急を交えた丁寧なピッチングで大阪商業大を抑え、味方の援護を待つ。しかし5回、二死1塁から高めの直球をとらえれてしまい、レフトスタンドに2点本塁打を決められて0―3となった。
 続く6回には死球と味方の悪送球が続き、無死1、3塁の場面で菊池統磨(1年)が登板。流れを断ち切りたかったが、適時打を決められてしまう。菊池統は空振り三振で一死を取るが、味方がファンブルする不運から満塁となり、早川純暉(2年)にスイッチ。だが捕逸と四球からさらに1点を失った。7回にも2点を追加され、コールド負けを喫した。
 打っては今秋のドラフト候補で、最速151kmの左腕・星野世那(4年)を相手に、3回の2番・森川大輝(4年)による内野安打1本のみに終わった。
 (写真:6回、登板する東日本国際大・早川純暉=神宮球場 撮影・佐藤徳昭/産経新聞社提供)

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