スパリゾートハワイアンズ・ダンシングチーム(フラガール)の第78代ソロダンサー、第20代キャプテンのレヒヴァ由妃さんは27日、ラストステージの日を迎えた。
最後の舞台となった同日夜のポリネシアン・グランドステージでは、ソロダンサーにのみ認められた白色の衣装を身にまとい、いつもと変わらない力強い踊りを披露した。
レヒヴァ由妃さんは東京都江東区出身。2018(平成30)年に入社し、 同時に常磐音楽舞踊学院54期生として入学。同年8月にデビューを果たした。24(令和6)年5月にソロダンサーとなり、25年1月からはキャプテンを務めていた。
ハワイアンネームの「レヒヴァ」はハワイ語で「惹きつける」を意味し、ダイナミックかつ繊細な踊りで、磨き上げてきた表現力を思う存分発揮してきた。
ラストステージに続いて、引退セレモニーが催され、ハワイアンズを運営する常磐興産の関根一志・取締役社長執行役員が「レヒヴァ由妃さんと呼ぶのが、きょうで最後と思うとこみあげてくるものがある。キャプテンとして約40人近いダンサーを引っ張ってきたことに敬意と感謝を表する」と述べた。
その上で「たくさんのお客さまに勇気と元気、感動を与えてきたと確信している。本当にありがとうございました」とあいさつし、花束とともに、本人たっての希望で大好きなお菓子を手渡してねぎらった。
本人からの言葉としては、仲間やスタッフ、関係者、来場者らに感謝の気持ちを伝え、「踊りを愛し、心から踊ることができました。かけがえのない経験となり、たくさんの愛をありがとうございました」と呼びかけた。
時折涙ぐむ場面もあったが、最後は笑顔で終わろうと、サプライズで「トゥトゥキ」を全員で踊り、笑顔で慣れ親しんだ舞台を後にした。
(写真:ラストステージに立つレヒヴァ由妃さん)
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フラガール キャプテン・レヒヴァ由妃さんがラストステージ





