福島県いわき市のニュースやお悔やみ情報等をお届け

ニュース

いわき市 防災のトップリーダーへ 政令市除き専門の支援員が全国で最多

 東日本大震災・東京電力福島第一原発事故の経験に加え、2度にわたる水害の教訓から、いわき市では防災力の向上に努めている。その一環で、被災地で活動するための制度として、災害マネジメント総括支援員(GADM)の取得に力を入れている。
 GADMは自治体の推薦を受け、名簿に登録され、災害時に被災地の関係者を支援する役割を担う。
 いわき市は政令指定都市を除き、GADMの職員が10人(3月末現在)と全国で最も多い。特に昨年度は危機管理部門以外の職員として、保健師で平地区保健福祉センターの空岡史子・健康係長が登録された。女性の保健技師の登録は北海道・東北の市町村では初となった。
 5月28、29日には愛媛県宇和島市で行われた研修に、猪狩雄二郎・危機管理課長とともに参加。7日には市役所本庁舎で、内田市長に対し、一連の活動について報告した。
 内田市長は「皆さんの活動を広めていき、防災のトップリーダーとして、全国にその知見を伝えていきたい」と呼びかけた。
 (写真:愛媛での研修を報告する猪狩課長、空岡係長)

PR:いわき市北部地域を中心に、児童養護施設、老人保健施設、特別養護老人ホーム、ケアハウスをはじめ、診療所とデイケア、デイサービス、居宅介護支援、訪問介護、訪問リハビリと多種多様な福祉、医療事業を展開。

カテゴリー

月別アーカイブ

広告バナー(常光サービス)
More forecasts: 東京 天気 10 日間

関連記事

PAGE TOP