市内の小・中学校では17日に1学期の終業式が行われ、子どもたちは長い夏休みに入った▼例年、休みを前に実施されるのが「夏の交通事故防止県民総ぐるみ運動」。今年も「こどもと高齢者の交通事故防止」を今運動の重点目標の1つに、16日から25日までの日程で始まった。夏の運動は、夏休みを前に子どもたちに今一度、交通ルールを思い出してもらおうと、関係団体が協力し行っている▼休みの前までは学校周辺の道路や、登下校の時間帯だけに注意を払っていれば良かったが、休み中は時間に関係なく町の至る所で子どもの姿を見かけるようになる。ドライバーは横断歩道に人が立っていれば一時停止し、これまで以上に安全運転への心配りを忘れずに▼もう一つは水の事故。いわきは海あり川ありと自然豊かな地域だけに、手軽に水遊びを楽しむことができる。危険な場所には近づかないなど、自分の身は自分で守るを心掛けて楽しい夏休みにしてほしい。