市は30日、いわき市の公園・緑地のうち、平中央公園(平字三崎)と六町目広場(平六町目)に、それぞれ命名権(ネーミングライツ)が導入されると発表した。
命名権を巡っては、いわき芸術文化交流館「アリオス」の各ホールや、21世紀の森公園の野球場、サッカー・ラグビー場などで行われているが、公園・緑地に関しては市内初。
命名権のうち、平中央公園は東コンサルタント(平字正内町)が取得し、同社の企業理念を踏まえた造語を冠した「LINXia PARK(リンクシア パーク)」の愛称が付与された。契約額は年間30万円。

六町目広場については真砂不動産(平字田町)が応募し、隣接する商業施設「PaixPaix(ペッペ)」にちなみ、愛称は「PaixPaixサニーテラス」と付けられた。契約額は同20万円。
愛称の使用期間は8月1日~2030(令和12)年3月31日。市公園緑地課では引き続き、市内約550カ所の公園・緑地を対象に命名権を募集している。
(写真1枚目:LINXia PARK=平中央公園 2枚目:PaixPaixサニーテラス=六町目広場)





