内郷地区の夏を彩る「第71回いわき回転やぐら盆踊り大会」が13~15日、JR内郷駅前で行われ、大勢の市民らでにぎわった。
『日本一の回転やぐら』と称される高さ13mの威容と、LED(発光ダイオード)のきらびやかな電飾と国宝・白水阿弥陀堂を模した仕掛けで知られ、イベントとともに参加した市民がやぐらを囲み、盆踊りを楽しんだ。
13日の前夜祭では、さまざまなアーティストが出演し、本祭に向けて雰囲気を盛り上げた。
本祭のうち、14日は下綴、御厩の両青年会、宮小児童のじゃんがら念仏踊り、正調盆踊りの振り付けを監修した花柳貴代人さんらを交えた総踊りを展開した。
さらにDJ・Cellyさんによって、伝統的な盆踊りと米国ロックバンド「ボン・ジョヴィ」の楽曲を組み合わせた「盆ジョビ」が披露された。
15日には「宮誠承太鼓」の勇壮な和太鼓演奏、総踊り、日本初の和太鼓プロ集団・助六太鼓による新感覚の盆踊りで、まつりを締めくくった。
実行委員会では「関係各位のおかげて、無事に終了できた。この3日間で昨年と同じ約6万人でにぎわった。従来の正調踊り、流行の新踊りの融合が集客につながったと思う」と振り返った。
(写真:内郷駅前に設けられた回転やぐら)
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内郷で恒例の「いわき回転やぐら」 ロックと盆踊りの融合など盛り上がる





