内郷高坂町に9月10日、いわき市初となる官民連携型のリユース(再利用)拠点「ジモティースポットいわき」がオープンする。
この取り組みは市民を対象に「まだ使えるけれど不要になったモノ」を地域内で譲り合うことができるサービスで、幅広いニーズで不用品をリユースできる点から、資源循環の加速と廃棄物処理コストの削減が期待できる。
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ジモティースポットでは、不用品を処理したい人が施設に持ち込み、行政が住民への周知に取り組むことで、手軽に安く多様な品物を入手できる機会を創出する。
使えるものであれば家電、生活雑貨、衣料、スポーツ用品、家具、服飾雑貨、CD・DVD、こども用品、書籍、食器、ペット用品――など種類は問わない。なお汚れや傷といった状態が良くない場合は持ち込み不可。
また冷蔵庫や洗濯機、エアコンと言ったリサイクル家電や、自転車など受け入れできない。詳しくは市ホームページ<こちら>まで。
オープンに合わせ、市とジモティー(東京都品川区)が「リユース活動の促進に向けた連携と協力に関する協定」を締結した。
内田市長は「この店舗を多くの市民の皆さまにご利用いただくことで、ごみの減量や、ものを繰り返し使う「リユース」の考え方が拡大していくことを期待しています」とコメントしている。
施設を運営するソニックプロジェクトの関野豊代表取締役は「私たちはイベントや飲食などさまざまな事業を通じて、地域に根ざした事業に取り組んできました。いわき市とともに、市民の皆さまが気軽に参加できる循環型社会づくりに取り組んでまいります」と話している。
(画像:ジモティースポットのイメージ)
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内郷に9月10日「ジモティースポット」開業 官民連携でリユース促進へ






