昭和を代表する歌姫・美空ひばりさん(1937~89年)が、塩屋埼灯台と海を見つめる女性を重ねて歌った『みだれ髪』を巡り、87年にキャンペーンで来市しようとしたものの断念したことを、当時の中田武雄市長に宛てて送った「詫(わ)び状」の複製が12日、平薄磯の「雲雀乃苑(ひばりのその)」で公開され、現地では新装オープニングセレモニーが催されました。

いわき民報社では14日付の本紙で写真特集を行い、『みだれ髪』を歌う坂本冬美さんや、カップリング曲の『塩屋崎』を披露する“美空ひばり博士”として知られる演歌歌手の梅谷心愛さんはじめ、セレモニーを彩ったステージの模様を伝えています。
(写真:公開された詫び状の複製、雲雀乃苑の新装オープニングセレモニーより)





