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片隅抄

2011.10.13

 「実りの秋」。先日23年産米の放射性物質の予備・本調査が行われ、いずれも放射性物質は暫定規制値を下回り、市内はすべて出荷可能となった。県内も同様で、佐藤知事が安全宣言を出した▼今年も何とか新米が味わえるとほっとした。小名浜産カツオにはありつけなかったものの、いわき梨も食し、どうにかいわき産を口にすることができた。これに新米が加わる▼今回の東京電力福島第一原子力発電所事故で発生した放射能の風評被害により、衣食住の生活すべてに影響を受けている。特に、いわきの特徴である新鮮な農産物、魚介類といった食物がダメージを受けている。安全性を発信し続けていくしかない▼肉の生食が難しくなり、楽しみの1つを奪われたものの「食欲の秋」と言われるほど、多くの食材がおいしい季節。市場に出回っているものは、放射性物質が規制値以下か未検出。風評被害を払拭するためにも、いわき産農産物を積極的に食べよう、と思った。

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