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小川郷駅 JRが老朽化した駅舎の解体方針示す ゆかりの品は撤去要請

 1915(大正4)年に開業し、1世紀以上にわたり住民に親しまれてきたJR磐越東線の小川郷駅駅舎の老朽化について、JR東日本東北本部は22日夜、住民たちとの話し合いに臨み、8月中旬にも現駅舎を解体し、通路を含め約30平方mの駅舎を本年度内に新設する方向で、調整していることを明らかにした。現在の駅舎をイメージするようなデザインとするよう、検討を進めているという。
 しかし、住民たちが新駅舎を建てる際には再配置を望んでいた無人の図書をはじめ、ホームへとつながる地下道に掲げられている小川町出身の詩人草野心平の詩のパネル、郷土の変遷を撮影した貴重な写真などは、「本来であれば、契約などの手順を踏まえなければ置くことはできない」と答えた。
 その上で「現状では皆さんの熱意と、駅の魅力向上につながるため(手続きなしでも置くことを)容認しているが、万が一があった時の責任の所在を考えると防犯、防火の観点から難しい」とした。これら配置物に関しては、7月いっぱいにも住民たちに撤去するよう要請した。

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