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パリ五輪開幕 千葉、大堀、松元のいわきゆかり3選手 いざメダル目指して

 【パリ=読売取材団】第33回夏季五輪パリ大会は26日、開幕した。第2回の1900年、第8回の1924年に続き、パリで100年ぶり3回目の開催。開会式は雨の中、セーヌ川を舞台に午後7時半(日本時間27日午前2時半)から、夏季五輪で史上初めて競技場外で実施された。来月11日までの17日間、初採用のブレイキンを含む32競技、329種目で熱戦が繰り広げられる。(読売新聞社配信)
 <サッカー女子・バド・競泳 それぞれの戦い始まる>
 パリ五輪には、いわき市ゆかりの3選手が出場している。開会式に先立ち、1次リーグが始まったサッカー女子では日本代表(なでしこジャパン)に、平出身のFW千葉玲海菜(25)=アイントラハト・フランクフルト=が選ばれている。
 千葉は登録メンバー18人から外れ、バックアップメンバー4人での選出だったが、大会直前に規定が変更。コンディションに応じ、計22人から選手が起用できるようになり、25日の1次リーグC組の初戦として、スペイン戦(●1―2)でベンチ入りを果たした。そして後半35分に交代選手としてピッチに送り出され、待望の五輪デビューを飾った。
 バドミントンでは、いわき市で小学校時代を過ごした女子シングルス・大堀彩(27)=トナミ運輸=が、28日の1次リーグから登場する。
 大堀にとって初の五輪。バドミントンのトップ選手として、両親が1995(平成7)年のふくしま国体に合わせ、福島県に招かれた関係で中央台北小などに通ったほか、富岡高に進学するまで市内のクラブチームに所属した。
 競泳の松元克央(27)=ミツウロコ=はいわき市で生まれた。東京大会に続く五輪で、男子200m自由形、100mバタフライに出場予定。
 母の実家が勿来町。本人は東京都葛飾区育ちだが、プロフィルも福島県出身にしている。東京大会では金メダル候補とされながらも、予選敗退と悔しい結果に終わったが、強い気持ちで再びの五輪に挑む。男子200m自由形は28日から。
 (写真:開会式の船上パレードでセーヌ川を進む日本選手団ら=26日、パリ・原田拓未撮影 読売新聞社配信)

PR:いわき市北部地域を中心に、児童養護施設、老人保健施設、特別養護老人ホーム、ケアハウスをはじめ、診療所とデイケア、デイサービス、居宅介護支援、訪問介護、訪問リハビリと多種多様な福祉、医療事業を展開。

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