ニュース 好間の市道で男性の頭蓋骨一部発見 いわき中央署 事件・事故の両面で捜査 2025.05.26 Post この記事のタイトルとURLをコピーする いわき中央署は26日、いわき市好間町上好間字南唐松の市道で3月31日、白骨化したヒトの頭蓋骨の一部を、通りがかった人が発見したと発表した。 同署によると、頭蓋骨は男性で40代以上、死後2年以上が経過しているとみられる。事件・事故両面で調べを進めている。 (資料写真:いわき中央署) PR:いわき市北部地域を中心に、児童養護施設、老人保健施設、特別養護老人ホーム、ケアハウスをはじめ、診療所とデイケア、デイサービス、居宅介護支援、訪問介護、訪問リハビリと多種多様な福祉、医療事業を展開。 いわき市アンモナイトセンター 体験発掘の化石から県内初産出見つかる 前の記事 今年で21年目 地域スポーツのために マルト杯の協賛金贈られる 次の記事