市は今年4月から、いわき市職員倫理条例の施行を目指す。制定の背景には市水道局を巡る贈収賄事件があり、全職員と会計年度任用職員を対象に、職務に関する倫理の保持を図っていく。
条例では倫理の原則として、公正な職務の執行や、私的利益のために職務や地位を用いないこと、事業者から贈与を受ける際には市民の不信を招いてはならないと明記。また1件5千円以上の贈与等については、四半期ごとに任命権者に報告する義務を課している。
倫理の保持にあたっては、部局の長などが必要な指導・助言を行っていくとしている。
19日開会予定の市議会2月定例会に対し、条例の制定に向けた議案を提出する。
(資料写真:いわき市役所本庁舎)
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いわき市職員倫理条例を制定へ 水道局の贈収賄事件踏まえ






