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いわき市 平・上荒川公園の再整備を計画 市内体育施設の適正化に合わせて
市は2026(令和8)年度から、市内体育施設の適正維持を図るため「市体育施設ストック最適化指針」の策定に着手する。市は24年5月、人口減少と将来の財政状況を踏まえ、公共施設の見直し・廃止を含めた適正化を進める「個別施設計画」を示しており、この流れに連動している。策定作業は28年度までの3カ年を予定している。
同指針の策定に並行し、平の上荒川公園を低コストかつ魅力的に再整備し、いわき市の基幹体育施設としての機能を強化する。同指針によって、市内では体育施設の廃止も想定されるため、その受け皿としての役割も果たす。
上荒川公園は1960(昭和35)年に供用開始。市立総合体育館、いわき陸上競技場(補助競技場を併設)、平テニスコート、平野球場、いわき弓道場、市民プールを完備している。
公園を巡る基本構想・計画を順次策定していく計画で、各施設については改装等も検討していく。一連の事業費は6102万7千円で、新年度予算案に盛り込まれている。
(写真:再整備が計画されている上荒川公園)