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サンシャインマラソン 青森の青木選手V 連覇狙ったいわき市役所・蛭田選手2位
日本陸連公認のフルマラソン大会「第17回いわきサンシャインマラソン」は22日、平・いわき陸上競技場―小名浜港アクアマリンパークの42・195kmで行われ、総合男子は青森県弘前市の青木洸生選手(23)が2時間22分44秒のタイムで初優勝を飾った。
青木さんは国学院大出身で、フルマラソンは昨年10月に続いて2度目の挑戦。「いわきはとても温かい。潮風を受けたり、坂道が多かったりするコースなので、速さよりも強さが試されるレースだと思って挑んだ」と笑顔を見せた。
地元勢として、連覇を狙ったいわき市役所の蛭田雄大選手(30)は2時間23分24秒で2位に入った。
中央台南中、学法石川高、中央大卒。実業団やクラブチームを経て、2024(令和6)年4月から市職員に転身し、現在は平地区保健福祉センターで勤務しながら、自らの走りを極めている公務員ランナー。今季はけがで調整が難しかったが、「沿道から多くの方に、自分の名前を呼んでいただきうれしかった。さらに高みを目指したい」と前を向いた。
総合女子は山形県東根市の本間未来選手(30)が2時間41分59秒で、2年ぶり3度目の栄冠に輝いた。
大会にはアクアマリンパークを会場とする10km、5km、2km、2km親子含め、県内外から参加した7758人がいわき路を駆け抜けた。
その他のフルマラソン上位3人は次の通り。
【男子】<3>木村純一郎(東京都)【女子】<2>沼田夏楠<3>松野海白
(写真:いわき陸上競技場をスタートするフルマラソンの選手たち)