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草野心平記念文学館で演奏会 小川の自然を背景に篠笛の音色響く
小川町の市立草野心平記念文学館で6日、いわき濤笛会山口流篠笛コンサートが行われた。会場のアトリウムロビーには約40人の市民らが詰めかけ、心平が愛した小川の自然を背景に、赴きある音色が響き渡った。
コンサートは「竹の遠音―小川の郷の風と光と―」と銘打ち、季節に合わせた多彩な楽曲が披露された。
このうち「ぱっぷくどん」では、『蛙の詩人』として知られる心平が、長崎・五島列島の方言でカエルを指す言葉を基にユーモアたっぷりに表現した詩の朗読とともに、童謡の「かえるの歌」などが登場。訪れた人を大いに楽しませた。
(写真:会場を包み込んだ演奏)