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いわき市議会6月定例会始まる 恒例のアロハ着用で 市から議案19件提出

 市議会は11日、6月定例会が開会した。市から条例の制定・改正や補正予算案など計19件の議案が提出された。初日の本会議では会期を決定し、25日まで15日間とした。15日からは市政運営をただす議員による一般質問が始まる。
 本会議では内田市長が市政報告と提案要旨説明に登壇。サッカー・J2いわきFCが小名浜港を整備候補地とするスタジアム計画を巡り、市として「周辺インフラの整備」「公共機能の導入検討」「エリア価値の向上に向けた継続検討」の3つの柱でかかわると改めて説明した。
 一連の計画については「浜通りの復興のシンボル、そして地方創生の成功モデルとなり得る重要プロジェクトであると認識のもと、民間主導・行政支援という新たな公民連携手法により、その実現にまい進していく」と述べた。
 小名浜臨海部の企業撤退・縮小に向けた対策、5月下旬に赴いた国際姉妹都市・米国ハワイ州カウアイ郡との交流深化に関しても示した。
 提出議案のうち、「市手話言語の普及及びコミュニケーション手段の利用の促進に関する条例」の制定に向けては、障がいの有無にかかわらず、共生社会を実現させる狙いを強調。補正予算案(一般会計総額15億6768万9千円)からは、学校給食を食べていない児童・生徒を対象に、給食費相当額を支援する考えを伝えた。
 また幕末の老中で、旧磐城平藩主・安藤信正の功績を広く発信する狙いなども明らかにした。
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 11日に開会した市議会6月定例会は、恒例の「アロハ議会」として行われる。永山宏恵議長ら議員に加え、内田市長ら理事者もアロハシャツを着用し、熱い議論を交わす。
 アロハ議会は2006(平成18)年に映画「フラガール」の公開に合わせて企画され、15年の市制施行50周年のプレ事業として復活した後はコロナ禍を除いて継続している。
 (写真:市政報告と提案要旨説明を行う内田市長)

PR:いわき市北部地域を中心に、児童養護施設、老人保健施設、特別養護老人ホーム、ケアハウスをはじめ、診療所とデイケア、デイサービス、居宅介護支援、訪問介護、訪問リハビリと多種多様な福祉、医療事業を展開。

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