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『学童野球の甲子園』マクドナルド杯の県大会開幕 いわき勢は5チーム出場

 『学童野球の甲子園』といわれる高円宮賜杯第46回全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメントの福島県大会(県野球連盟主催、同連盟いわき支部主管、市教委・いわき民報社など後援)が13日に開幕した。
 初日はヨークいわきスタジアムで開会式が行われ、芝生に覆われた外野に整列した選手たちは、1チームずつ紹介されて内野のグラウンドへ向かって行進した。
 前回優勝した常磐軟式野球スポーツ少年団の佐藤奏夢主将から優勝旗、石川虎太郎副主将から優勝盾が返還されたあと、大会会長の塚本泰英県野球連盟会長(いわき)が「みんなが野球をできるのも、家族やチームスタッフらの支えがあってのこと。感謝の気持ちを忘れず、最後のアウトを取るまで・取られるまで頑張ってほしい」と選手たちを激励した。
 そして最後に江名グランパスの坂本向日葵主将が「練習してきた成果を力の限り発揮し、笑顔と感謝の気持ちを込めて、最後まで全力でプレーすることを誓います」と選手宣誓した。
 大会には2年連続25回目の全国出場を狙う常磐軟式野球スポ少、2年ぶりの優勝をめざす小名浜少年野球教室、同支部南ブロック準優勝の江名グランパス、ベスト4の小名浜少年野球教室、磐崎軟式野球スポ少、同支部南ブロック優勝のマツザキガーデンジュニアスポ少Aの地元いわき勢5チームはじめ、各支部予選を勝ち抜いた22チームが出場する。
 同スタジアムのほか、平野球場、南部スタジアムを会場に、13、14日は1・2回戦、20日は準々決勝、21日に準決勝・決勝の予定。
 優勝チームは、8月7日から愛媛県松山市の坊っちゃんスタジアムなどで開かれる全国大会に出場する。
 (写真:堂々と選手宣誓に立つ江名グランパスの坂本主将)

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