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いわきジュニアハンドボールクラブ 県代表に 4年ぶりの全国大会へ
第39回全国小学生ハンドボール大会(主催・日本ハンドボール協会)が7月30日から、京都府京田辺市で開催される。6、7日の両日、福島予選会が石川郡石川町の町総合体育館で開かれ、いわきジュニアハンドボールクラブが4年ぶり3回目の優勝を果たし、全国大会出場を決めた。
初めに3チームずつ2つのブロックに分かれて予選リーグを行い、上位2チームずつが決勝トーナメントに進出した。
昨年4位に終わったいわきは、リーグ戦でまず前回優勝の本宮ハンドボールスポ少(本宮市)を19―14で下すと、北信リトルハンド(福島市)には26―7で快勝して予選Aブロックを1位で通過した。
決勝トーナメントでは、1回戦で地元石川町のいしかわジュニアハンドボールクラブを18―17で辛くも振り切った。決勝の相手はふたたび本宮。しかし、いわきは18―15と終始リードを保って、予選リーグの雪辱に燃える本宮を破り優勝した。
いわきはセンター今田湊人=泉北・6年=が中心。相手守備陣を引き寄せて翻弄しながら起点となり、そこから味方を生かしてスピードに乗った攻撃に入る。渡辺慧士監督(26)=泉小教諭=は「選手たちの身長は低いが、相手に合わせず、持ち味のディフェンスからの速攻で勝負したい」と全国の舞台での選手たちの活躍を楽しみにしていた。
1年生から6年生まで内郷地区を中心に小川、平、泉、好間から練習会場の内郷コミュニティセンターや小川中体育館に集まる。毎週土曜日2時間、短時間ながら試合を想定した実戦的な練習を行っている。
(写真:全国大会での活躍を誓う選手たち)