関東大震災を教訓に防災対策の重要性を広く周知する「防災の日」(1日)に合わせ、割烹料亭「正月荘」(平字大町)で同日、平消防署の協力で、救急救命体験と消防避難訓練を実施した。
訓練には従業員20人が参加し、はじめに救急救命体験として、心肺蘇生法や自動体外式除細動器(AED)操作指導が行われた。参加者は署員の説明に耳を傾けながら、人形を使い、心臓マッサージや人工呼吸、AEDの使用手順などを学んだ。
続く消防避難訓練では、「1階の厨房(ちゅうぼう)からの出火」を想定。参加者は利用者に加え、自分たちの避難経路を把握したほか、水消火器による消火訓練に臨み、緊急時の備えと防災意識をあらためて確認した。
(写真:平消防署の協力で行われた心肺蘇生法の訓練)
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利用者と従業員の安全を守る 平の正月荘「防災の日」に合わせて訓練





