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いわき市医療センター 臨床研修医のマッチング充足 福島労災、常磐病院も

 医学部学生らが卒後臨床研修先を決める「マッチング」(組み合わせ決定)の結果が22日に公表された。いわき市関係のうち、市医療センターの「卒後臨床研修プログラム」が定員12人すべてを満たし、8年連続のフルマッチを果たした。
 同センターの「総合診療重点プログラム」も定員2人を充足したほか、歯科分野の「歯科医師臨床研修プログラム」も定員1人を充足した。それぞれフルマッチは2年連続と4年連続。
 新谷史明・市病院事業管理者は「3つのプログラムが全てフルマッチとなり、大変うれしく思っております。修学資金制度の定着や医学生への情報提供など、地道な取組みが今回の結果につながったものと考えております」とコメントしている。
 その上で「今後も『(初期臨床研修を終えた)2年後には当直に対する不安がなくなる』をスローガンとし、研修環境の充実に努め、医学生の皆さまに選んでいただけるような、魅力ある病院づくりを進めて参ります」と話している。
 このほか福島労災病院のプログラム(定員3人)も3人、常磐病院のプログラム(同4人)も4人すべてが決まった。
 (資料写真:いわき市医療センター)

PR:いわき市北部地域を中心に、児童養護施設、老人保健施設、特別養護老人ホーム、ケアハウスをはじめ、診療所とデイケア、デイサービス、居宅介護支援、訪問介護、訪問リハビリと多種多様な福祉、医療事業を展開。

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