県いわき教育事務所による「専門教育魅力発信応援事業」が4日、植田町の磐城農業高で始まった。
この取り組みは県教委の「超スマート社会を担う産業人材育成事業」の一環で、専門教科を学ぶ高校生に対し、小・中学生の体験学習の場を提供することで、それぞれ自らの学びを深める機会と、高校進学に向けて思いを描く機会としている。
磐城農業高には豊間中から24人が参加。マドレーヌ製造やPOP作成、鶏卵のパック詰め、たい肥の製品化、測量、竹細工作りなどに挑戦した。
高校生は日頃の学びを伝えたほか、中学生たちは普段なかなか触れることのない生産のあれこれを前に、興味津々の様子だった。
同応援事業はいわき商業情報高、小名浜海星高でも予定している。
(写真:鶏卵のパック詰めを行う豊間中の生徒)
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実業高校の学びに触れる 豊間中の生徒が磐城農へ 県教委の人材育成事業の一環





