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J2いわきFC 大分戦でゴールの近藤「2点、3点と取れる選手に」

 ■明治安田生命J2リーグ第8節 いわきFC1―3大分トリニータ(8日、いわきグリーン)
 ▽得点【い】近藤(後36)【大】中川(前7)弓場(後20)野村(後23)
 主力FW陣の〝不発〟が続く中で、3点ビハインドの後半27分にFW近藤慶一(21)がピッチに送り込まれた。自らの力で流れを変えようと意気込むと、MF宮本英治(24)のロングフィードに対して、処理しようとした相手DFのこぼれ球を拾い上げ、がら空きとなっていたゴールにボールを流し込んだ。この日の空模様と同じく、どんよりとした試合に、一筋の光が差し込むようなJリーグ初得点を決めた。
 名古屋学院大4年の近藤は岐阜県出身で、特別指定選手として、来季のいわき加入が内定している。大学サッカーや、21歳以下の選手を中心としたJエリートリーグでの活躍をきっかけに、昨年8月にいわきの練習に呼ばれ、オファーを受けたという。
 ここまでの8試合は、ベガルタ仙台(宮城)戦を除く7試合で途中出場をしており、182cmの高身長とフィジカルを武器に、前線で起点となるポストプレーで攻撃の機会を作り出してきた。
 大分戦では、一緒に試合に入ったMF鏑木瑞生(22)と「流れを変えるぞ」と言葉を交わし、相手の外国人選手との競り合いにも臆せず立ち向かった。一矢報いることはできたが、近藤は「Jリーグ初ゴールを取れてよかったが、そこから2点、3点と取れる力をつけていきたい」と現状に満足することはない。
 故障者が相次ぐいわき。12日にアウェー・ツエーゲン金沢(石川)戦、16日にホーム・ザスパクサツ群馬(群馬)戦と、過密日程の試合が待ち受けている。「自分の持ち味であるフィジカルを存分に生かして、J2の舞台でもっと戦っていきたい」。いわきのストライカーとして、さらなる活躍を誓った。

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