いわきFC
4年ぶり公式戦ダービー いわきFC 百年構想リーグ・ホームで福島に3-1
サッカー・特別大会「明治安田J2・J3百年構想リーグ」の地域リーグラウンド第2節として、EAST―Bで4位のJ2いわきFCは15日、ホーム・ハワイアンズスタジアムいわきで、J3福島ユナイテッドFCとの「福島ダービー」に臨み、3―1で勝利した。
いわきの通算成績は2勝の勝ち点6。順位は前節から2つ上げ、2位に浮上した。
4年ぶりに行われた公式戦のダービーマッチ。気温18・2度と2月とは思えない心地よい陽気の中、最多入場者数を更新する5058人が詰めかけて大いに盛り上がった。
試合は前半16分、DF堂鼻起暉(27)がクロスボールを頭で合わせ、古巣相手に先制点を奪取。後半5分にMF山中惇希(24)が追加点を挙げた一方、19分に失点したが、43分に途中出場のMF村上陽斗(23)がプロ初ゴールを決めて突き放した。
田村雄三監督(43)は試合後、「皆さんの素晴らしい応援が力になった。選手たちは勇敢にリスクを恐れず、敵陣でボールをしっかりと奪った。しかしシュート23本打って、3点にとどまったところは課題なので、トレーニングで落とし込んでいきたい」と語った。
次節は22日、アウェー・岐阜メモリアルセンター長良川競技場(岐阜市)で、同じく2位のJ3FC岐阜と対戦する。キックオフは午後2時。
(写真:前半16分、クロスボールを頭で合わせて先制点を奪取した堂鼻)