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小名浜・寿司れすとらん小太郎 地産地消で新メニュー開発中 久之浜のホッキなど採用

 「寿司(すし)れすとらん小太郎」(小名浜西君ケ塚13の1、鈴木正継社長)は、地元食材を活用した地産地消メニューの開発を進めている。
 スタッフの調理技術の向上とともに〝地方色〟を出すことで、外食チェーン店との差別化を図り、飲食業界を再び活気づけたいとの思いのもと、鈴木社長が副理事長を務める「県すし商生活衛生同業組合」が先ごろ、加盟店を対象に実施したアンケートを受けたもので、鈴木社長は前浜に近いという強みを生かし、「常磐もの」を用いた新メニューに取り組んでいる。
 一例としては、地産地消の食材を取り入れた握り寿司(8貫)。久之浜沖で水揚げされたホッキ貝と、たまごの郷(泉町滝尻)の卵を用いた玉子焼き、お吸い物には同じくいわき市産のマツモを使う。見た目にもこだわり、イカは斜め格子に切り目を入れる「松笠切り」を採用することで、華やかさを演出した。
 今後も試行錯誤を重ね、順次メニューに取り入れていく予定だ。鈴木社長は「地元のおいしい食材を用いることで、地域を元気付けたい」と意気込んでいる。
 同店は新鮮な海のネタをふんだんに用いた和食が評判で、メヒカリ料理コンテストで最優秀賞を受賞した「メヒカリひすい揚げ」と、新鮮なネタがウリのランチメニュー「らん馳(ち)」が人気を集めている。
 営業時間は昼が午前11時~午後2時半、夜は午後5~9時(オーダーストップは終了時間の30分前)。不定休。問い合わせは、同店=電話(92)4590=まで。
 

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