常磐興産(西沢順一代表)の運営するスパリゾートハワイアンズは、24日に「エテネタヒチアンズ クリスマスライブ」、25日に「シバオラ聖夜ショー2022」をウォータパークビーチステージで開催する。
クリスマスライブには、昼と夜のショーを生演奏で盛り上げるハワイアンズ専属バンド「エテネタヒチアンズ」が登場。ウクレレやギター、ドラムとともに、誰もが聞いたことがあるクリスマスソングを、オリジナルアレンジで届ける。フラガールも加わり、歌あり、ダンスありの華やかなステージとなっている。
聖夜ショーでは、全シバオラメンバー6人が、火のついたナイフ2丁によるパフォーマンスに挑戦する。2丁のナイフを自由に操れるようになるには3年以上を要するといい、シバオラ史上初の〝最高難易度の技〟が、観客たちを魅了する。
クリスマスライブは開場が午後4時半、開演は同5時、聖夜ショーは開場が同9時半、開演は同10時から。チケットは23日午後11時59分まで、ローソンチケット限定で発売されている。
エテネタヒチアンズボーカルの小池春香さん、シバオラのバル憂弥さん、同社営業統括第一部営業企画グループの根本淳一リーダーが15日、いわき民報社をPRのため訪れ、来場を呼びかけた。
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