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いわき市 364人分の氏名・アドレス漏えい 登録防災士宛てメール「CC」で
市は14日、メールの設定を誤って、364人分の氏名・メールアドレスを第三者に漏えいしたと発表した。
市危機管理課によると、メールは13日に送信。同課が主催する研修案内について、市登録防災士に送ったところ、宛て先を伏せる「BCC」ではなく、宛て先が見える「CC」にしてしまい、他の市登録防災士にも氏名・メールアドレスが分かる状態となってしまった。
原因としては送信時の確認不足と、複数の職員によるチェックが漏れたとしている。このため再発防止に向け、メールを送る際には内容や宛て先、送付区分などを複数の職員で確かめるよう徹底していくという。
同課では市登録防災士に「今後このような事態が発生しないよう、適切な事務処理と個人情報の管理に努める」とおわびするとともに、当該メールの削除を依頼している。
(資料写真:いわき市役所本庁舎)