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いわき市 6月1日から「傾聴AI」開始 孤独・孤立対策として
市は6月1日から、孤独・孤立対策に向け、悩みごとの相談に人工知能(AI)が応じる「傾聴AI」の実証事業を始める。内田市長が28日に発表した。
実証事業は、自死対策の非営利団体を発祥に、傾聴AIの事業を展開する「ZIAI」(東京都渋谷区)が協力。市と20日に協定を締結した。傾聴AIの導入自治体は県内3例目。
傾聴AIはスマートフォンやタブレットを通じ、24時間受け付けるため、休日や夜間にも対応できるほか、匿名で気軽に話せることから、市などの窓口に相談するよりハードルが低いことが利点とされる。さらに相談内容に応じ、専門機関にもつなげていく。
なおAIに依存しないよう、相談時間は1回あたり1時間で終了し、相談は次回に持ち越さない。
利用は無料。8月31日まで。詳しくは市ホームページ<こちら>へ。
(資料写真:いわき市役所本庁舎)