いわき市の復興サイクリングロード「いわき七浜海道」を含む自転車道として、浜通りの「ふくしま浜通りサイクルルート(浜サイ)」が21日、国による「ナショナルサイクルルート(NCR)」の指定を受けた。国土交通省が同日、浜サイを含む全国6ルートの指定を発表した。
NCRは日本を代表し、世界に誇りうるサイクリングルートを認定する制度。全長100km以上(島しょ部は除く)や、安全・快適な走行環境などの条件が定められており、茨城県の「つくば霞ヶ浦りんりんロード」や、滋賀県・琵琶湖を一周する「ビワイチ」などがある。
浜サイはいわき市から相馬郡新地町までの全長178kmで、勿来の関公園から久之浜防災緑地までのいわき七浜海道(総延長約53km)が含まれる。23日に第3次ナショナルサイクルルート指定式が開催される。
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内田市長のコメントは次の通り。
本日、国土交通省自転車活用推進本部事務局より、いわき七浜海道を含む「ふくしま浜通りサイクルルート」など国内6ルートをナショナルサイクルルートに指定し、7月23日(木)に「第3次ナショナルサイクルルート指定式」を開催することが発表されました。
本市では、福島県など55団体が連携するふくしま浜通りサイクルルート推進協議会に参画しながら、サイクルツーリズムの推進に取り組んできたところであり、今回の発表に接し、これまでの福島県浜通り地域の皆様の取組みが評価されたものと、まずは率直に喜びを感じています。
しかしながら、ここがゴールではありません。浜通りの新たな観光誘客の目玉として、大いに発信していきます。
世界中から人々が集い、七つの白浜、恵み豊かな里山、湯けむり香る温泉、そして常磐ものをはじめとする海の幸など、ルートのゲートウェイを担ういわきの魅力を“走って体感していただく”ことを目指します。
ふくしま浜通りサイクルルート推進協議会と連携しながら、サイクルツーリズム推進のペダルを一漕ぎ一漕ぎ着実に、そして力強く踏み込んでまいります。
(資料写真:「浜サイ」に含まれるいわき七浜海道)
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観光振興へのペダル踏み込む!いわき七浜海道含む「浜サイ」国の自転車道に





