いわき南署(高橋正樹署長)が警察官募集に合わせ、いわき市を代表する基幹産業のトマト栽培から、トマトをモチーフにしたキャラクターを生み出した。
その名も「南とま太郎(みなみ・とまたろう)」。親しみながら警察活動に対する理解を深めてもらう狙いがある。
県警では少子高齢化や、他の公務員との競合もあって、ここ数年で志望者数の減少が目立っているという。
このため同署では、より受験者に年齢層が近い若手職員を中心にプロジェクトチームを編成。効果的な募集活動の推進を図ってきた中で、松川剛副署長がキャラクターデザインに臨んだ。
しかし最初の案は『かわいらしかった』ため、同署の公認は得られず。そこからカッコよくなったことから、いまは公認への昇格を目指しているという。
松川副署長は「いわきと言えばトマト。たくさんの人が大好きな存在であるため、警察官も同じように多くの方々に親しんでもらえるよう考えた」と話す。
ポスター・チラシは3種類作られ、22日にはお披露目も兼ね、マルトSC窪田店で警察官募集キャンペーンを実施した。
署員11人が参加し、買い物客にチラシを配布しながら、家族や親せき、友人の子どもなどに対し、採用試験を受けるよう声をかけてほしいと呼びかけた。
県警は8月21日まで、警察官の採用試験を受け付けている。詳しくは最寄りの警察署、または採用フリーダイヤル(0120)276314へ。
(画像:南とま太郎を使ったポスター)
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その名も「南とま太郎」いわき南署 親しみやすいキャラクター制作





