常磐藤原町の藤原公民館で24日、令和8年度前期市民講座が行われ、いわき民報社が協力した。
市民講座は「いわきを学ぼう」と銘打ち、今年10月に迎える市制施行60周年に合わせて企画。5月から9月まで全5回のプログラムで実施しており、3回目は「いわき民報で振り返る市制施行60周年」と題して、報道部主任の馬目真悟記者が講師を務めた。
いわき民報の当時の紙面を使いながら、いわき市が誕生するにあたって、旧14市町村がさまざまな主張を繰り広げた点や、現在につながる広域合併の是非などをテーマに、市民ら15人が受講した。
合併に至る過程で、新産業都市建設促進法に基づく指定を受けて機運が高まったことや、旧常磐市が市名や温泉のあり方で態度を硬化させた史実をひも解き、受講者たちは熱心に耳を傾けていた。
(写真:本紙記事でいわき市誕生について理解を深める受講者)
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藤原公民館の市民講座に本紙協力 いわき市制60周年を当時の紙面からひも解く





