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8月の「道路ふれあい月間」に合わせて 関係団体と行政機関が清掃活動
国土交通省が定める毎年8月の「道路ふれあい月間」に合わせ、県建設業協会いわき支部(佐藤毅支部長)、市建設業協同組合(長谷川浩一理事長)、県港湾空港建設協会(庄司岳洋会長)の3団体による、令和8年度道路清掃美化作業が10日、市内8地区の国道、県道、市道、港湾道路などで行われた。
同月間は、日常生活で利用する道路に関心を持ってもらい、美化活動などを通じ、安全と環境に配慮しながら利用する意識向上を目的に制定された。
3団体は1981(昭和56)年から、毎年作業に取り組んでいる。現在では交通量が増加するお盆の入りを前に、国交省が制定した10日の「道の日」前後に実施。今回は市内8地区に協賛団体などから、約630人が参加した。
このうち平地区の出発式は、県いわき合同庁舎前で行われ、120人が参加。佐藤支部長が「作業を行う皆さんは、熱中症対策を万全にした上で道路環境を整備し、すがすがしい気持ちで帰省客らを迎えましょう」とあいさつ。
来賓の内田市長、小野寺純一磐城国道事務所長が激励の言葉を述べたあと、作業上の注意を確認した。参加者は同庁舎を中心に各清掃エリアで歩道などに落ちているごみの収集、伸び切った草木を除去するなど、道路の美観に汗を流していた。
磐城国道事務所では同日、国道6号につながる平菅波、久之浜町地内のパーキングで職員がごみ拾いなどの清掃活動を展開した。
(写真:道路ふれあい月間に合わせて清掃活動に取り組む参加者)