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片隅抄

2024.02.15

能登半島地震の発生から1カ月半。13日現在、死者は241人(災害関連死15人を含む)。石川県ではいまだに約3万1700戸が断水するなど、残念ながら復旧は途上だ。しかしいわき市を含め、全国から多くの支援が入っており、一日も早い生活再建を祈っている▼うれしいニュースも届いた。きょう能登半島の北部につながる「のと鉄道」で、全線のおよそ半分にあたる区間で運行を再開した。始発列車には地元の高校生らが乗り込み、関係者の見送りを受けたという▼のと鉄道では同県穴水町の駅に隣接する本社も被災し、同駅に停車する列車2両を仮事務所としていた。風光明媚な路線でも知られ、〝鉄道ファン〟としては一日も早い再開を願っていた▼思い出すのは、東日本大震災直後のJR常磐線。災害を乗り越え、列車が走る区間が伸びるたびに、沿線の人たちが喜んだ姿がいまも忘れられない。のと鉄道でも、そうした笑顔があふれる日が必ず来る。

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