ニュース 内田市長 大雨被災の住民から聞き取り 現場視察通じて必要な対策・支援へ 2023.09.11 Post この記事のタイトルとURLをコピーする 内田市長は10日、記録的大雨で被災した勿来、常磐地区を訪れ、住民から聞き取りをしながら、浸水や土砂崩れ、農地への影響などを確認した。 視察後に内田市長は「市管轄の小さな河川や用水路、下水道などで土砂の撤去を行うほか、浸水対策を考えていく。また農家に対しては、国や県と連携しながら、必要な支援策を検討したい」と語った。11日も引き続き、市内の別の被災箇所に赴く方針。 PR:いわき市北部地域を中心に、児童養護施設、老人保健施設、特別養護老人ホーム、ケアハウスをはじめ、診療所とデイケア、デイサービス、居宅介護支援、訪問介護、訪問リハビリと多種多様な福祉、医療事業を展開。 <速報>いわきFC アウェーで徳島に0-2 家泉の先制弾は幻に 前の記事 仲間の苦境にスクラム 磐城高ラグビー部 内郷内町で浸水後片付け 次の記事